リアサスペンションは新しいタイプの物と比べるとスプリングの形状が多少異なるのでO/Hして使用します。同時にO/H済みのエンジンも搭載します。
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まとめ

「通勤・通学などでバリバリ乗るぞ〜」と考えている方には、外観の変化もあまり無くパーツ供給などを考えると、Pエンジンを搭載してのレストアもお勧めのプランです。オリジナルエンジンでのレストアかPエンジンの搭載か悩みどころだし、フロントディスクブレーキも悪くないし・・・・。う〜ん難しい問題だ!!自分なりのプランが考えられるのがレストア良い所なので、オーダーの際はお気軽にご相談ください。



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ポリッシュ加工済みのハブカバー・サイドモールを取り付けます。タイヤはミシュランS83を使用しました。タイヤの種類は色々と揃えておりますので、オーダーの際はご相談ください。
当社オリジナルのシシーバーを取り付けました。シートはオリジナルの物をO/Hして張り替えました。お揃いのカラーでシシーバーのカバーも製作いたしました。シート・シシーバーなどのみでの張替えのご注文もお気軽にご相談ください。
メーター・ヘッドライトを装着し、エンジン調整も行いました。キャブレターボックスの蓋はオリジナル風にシルバーにペイントしてみました。Pエンジンの搭載は一部の加工を行えば完成度が高く、お勧めです。
ガソリンタンク下の蓋を付け、ガソリンホースを入れタンクを取り付けます。エアクリーナホースを取り付ける部分は改良を施してあります。表面からは気が付きませんが、裏から見ると溶接作業の後が確認できます。改良する事で仕上がりがスッキリとします。
ワイヤー類・配線類などを取り付けていきます。タンクを取り付ける前に作業をする事により修正などがスムーズに行えます。レギュレターなども一緒に取り付けて行きます。マフラーも取り付け完了!!いよいよ完成間近という感じです。
エアホースを取り付けたボックスをエンジンに載せ、キャブレターを取り付けます。ワイヤー類・ガソリンホースを取り付けてキャブレター完成です。ボディー側にエアホースを止める部分は改良済みですので取り付けや見栄えも良好です。
スイッチ各種・レバーを取り付けます。殆んど新品パーツを使用していますがレバーはポリッシュ加工やワイヤーが切れにくくなるような加工を行っております。メインキーは配線を加工し、オリジナルを使用します。
160GSはもとよりべスパのチャームポイントであるヒップライン!?サイドモール・カバーを止めるピンもポリッシュ加工済みです。